
事業運営関連
2009年07月22日
大和ミュージアムでは、これまでの運営実績や来館者ニーズを踏まえ、博物館としての魅力を高めるため、
3階展示室「未来へ」をリニューアルしました。
見どころは最新の体感型大型映像システムを備えた映写展示「大和シアター」です。
戦艦「大和」の建造プロセスや艦内の様子を全編CGでご覧いただけます。
リニューアルの概要
これまでなかった「名誉館長」に関するコーナーを新設し、
併せて「科学技術のこれから」を紹介するコーナーを設けました。
また、展示室内にあった映写コーナーを拡充し、宇宙開発等に関する映像のほか、
戦艦「大和」の生産技術に関する映像を上映します。
展示内容
【未来へのメッセージ】
・名誉館長のメッセージと作品展示
阿川弘之(作家)・松本零士(漫画家)・的川泰宣(宇宙教育者)
・5人のメッセージ(タッチパネル映像検索)
上記3名の名誉館長をはじめ2名の教授によるメッセージ
小柴昌俊(東京大学特別栄誉教授)・松本將(すすむ)(早稲田大大学院教授)

【科学技術のこれから】
・地球のすべて
海洋探査など地球環境に関する最新の探査技術を中心に紹介します。
・宇宙のすべて
惑星探査など宇宙開発に関する最新の探査技術を中心に紹介します。

【大和シアター】
客席 81席・車椅子用スペース4台分
スクリーンサイズ 7m×3.9m(315インチ)

上映映像
(1)宇宙探査や海洋探査に関する映像(順次更新)
「はやぶさの大いなる挑戦!! 世界初小惑星サンプルリターン」
DVDコンテンツ 22分
提供 JAXA(宇宙航空研究開発機構)
(2)戦艦「大和」の映像
「大和−日本の戦後復興をささえた生産技術」
フルハイビジョンコンテンツ 12分35秒
監修 戸高一成(大和ミュージアム館長)
ナレーター 石坂浩二氏
※映像上映のほか、教育旅行の児童生徒を対象とした学習オリエンテーションの会場としても活用します。