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平賀譲は、広島藩士から海軍の主計官に転じた平賀百左衛門の末子として明治11(1878)年、東京三田豊岡町に生まれました。
東京大学教養学部の前身である第一高等学校から東京帝国大学造船科を卒業後、海軍に入り、イギリスに留学。留学中、最新鋭戦艦「ドレッドノート」を調査した平賀は、大艦巨砲主義の幕開けを強く印象に焼き付けました。
帰国後は、多くの艦艇の設計に関わり、巡洋艦夕張、妙高の設計で世界的注目を集めました。昭和13(1983)年には、第13代東京帝国大学総長に初の海軍出身者として就任、戦時期の大学運営に力を入れました。
今年は平賀生誕から数えて130年にあたり、大和ミュージアムの協力のもと、東京大学で「平賀譲とその時代― 一高生から東大総長へ」展を開催しました。
本特別展では、東京大学で展示された資料に当館所蔵資料を加え、軍艦設計の中枢をなした平賀譲の足跡と、呉海軍工廠で設計された大和を始めとする建艦技術の発達をたどるものです。
| ▼日時 | 2008年12月17日(水)〜2009年2月2日(月)9:00〜18:00 | |||
| ▼場所 | 大和ミュージアム1階 大和ひろば | |||
| ▼入館料 | 一般(大学生以上) 高校生 小・中学生 |
400円(800円) 300円(500円) 200円(300円) |
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| ※( )内料金は常設展示とのセット料金 | ||||
| ▼講演会 | 特別展開催中、当館館長の講演会を予定しております。 詳しい内容につきましては、大和ミュージアムまでお問合せください。
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| ▼主催 | 呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム |
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| ▼協力 | 東京大学 東京大学教養学部 自然科学博物館 |
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